ロータスのお葬式ロータスのお葬式

お葬式 お役立ちコラム PART2

お葬式に関する知識や喪主の心構え、最近のお葬式事情などのお役立ち情報を随時アップしていきます。

part1

初めての葬儀エンディングノート
葬儀・葬式の意味とは? '19.09.30UP 
ご遺族の気持ちに整理をつける '19.09.30UP 
社会的な役割 '19.09.30UP 
宗教的な役割 '19.09.30UP 
物理的な役割 '19.09.30UP 
教育的な役割 '19.09.30UP 
お通夜や告別式それぞれの意味とは? '19.10.31UP 
お通夜の意味 '19.10.31UP 
葬儀・告別式の意味 '19.10.31UP 
火葬の意味 '19.10.31UP 

喪主が通夜までに行うべき事項とは
葬儀社を決定する '19.11.30UP 
ご遺体の搬送・安置 '19.11.30UP 
お寺に連絡 '19.11.30UP 
葬儀の場所・日程・規模を決める '19.11.30UP 
通夜・葬儀の日時を知らせる '19.11.30UP 
前日までに必要な手続きを行う '19.11.30UP 
納棺 '19.11.30UP 
会葬礼状や香典返しの手配をする '19.11.30UP 

葬儀・葬式はなぜ行うのか?

身内の方や親しい方が亡くなられたら、故人を供養するため、そして最後の別れをするために葬儀が執り行われるのが一般的です。
しかし、なかには「葬儀や葬式はなぜ行うのか?」と疑問を持たれたことがある人も少なくないようです。
最近は葬儀の多様化に伴い、形にこだわらずシンプルに故人を送りたいと望まれる方が増えていますが、今回は「葬儀や葬儀はなぜ行うのか?」と疑問に思われる方に葬儀・葬式を執りおこなう意味を紹介します。
葬儀や葬式の必要性に疑問を感じ、葬儀が必要かどうかで悩んだときは、ここで紹介する内容を参考にご自身とご家族にとってより相応しい別れが何かをお考えください。

葬儀・葬式の意味とは?
人が亡くなったときに、法律上必ずしなければならないこと、それは役所への死亡手続きの届け出とご遺体の火葬あるいは土葬の手続きです。
日本では、人が亡くなったときに葬儀や葬式を行うのが一般的ですが、実際は葬儀や葬式を執りおこなうことは法律上で義務づけられているわけではありません。
それでは何故、葬儀や葬式を執り行う必要があるのでしょうか?
ここでは、葬儀・葬式の必要性を考えるために、葬儀や葬式が意味することについてご説明します。
ご遺族の気持ちに整理をつける
葬儀や葬式の役割のひとつ、それは「ご遺族の気持ちに整理をつける」ためです。
身内の方や親しい方が亡くなることは非常に辛いことですし、なかなか亡くなられたという事実を受け止められない方も少なくありません。
しかし、気持ちに整理がつかないままだと、精神的なダメージからなかなか回復することができません。
そのようなご遺族の気持ちに整理をつけるために執りおこなうのが葬儀や葬式の役割のひとつであり、故人に別れを告げ、亡くなったことを少しずつ事実として受け入れられるようにします。
大切な家族や親しい方が亡くなったことを完全に受け入れるには時間がかかります。亡くなった後に執りおこなう葬儀だけでなく、初七日や四十九日・一周忌・三周忌などの定期的な法要も、ご遺族の気持ちに整理をつけるための大切な時間となります。
社会的な役割
葬儀は、社会的な役割を担う儀式でもあります。
人はだれもが社会に存在し生きているため、亡くなった際はこれまでお世話になった方や仕事関係の人などに訃報を伝え、訃報を知った人々が葬儀や告別式に集まり、改めて故人が亡くなったことを確認する機会が必要です。
その他、ご遺族は社会に故人の死を知らせるために死亡届けを提出する、戸籍から外すなど、社会的な処理が必要になり、会社の社長や役員などが亡くなった際は社葬を執りおこない後継者をお披露目するといった役割もあります。
宗教的な役割
葬儀は、宗教的な役割を担う儀式でもあります。
故人を供養して、あの世へ送り出すために行われる儀式である葬儀は、宗教によって生死に関する考えや葬儀の作法などに違いがあります。
現在、日本では葬儀における宗教的な役割という意味合いがやや薄れてきている傾向にあるため、無宗教の葬儀も多くみられますが、一般的には故人やご遺族が信仰している宗教で葬儀が執り行われます。
物理的な役割
人が亡くなった際はご遺体を土葬や火葬などの方法で処理し対応する必要がありますが、これも葬儀が担う物理的な役割といえます。
教育的な役割
葬儀は、生あるものは死するべき者であること、そして人の死から生の大切さを教えてくれる教育的な役割を担います。葬儀を行うことで、人の生と死の重さや、命の大切さを感じられる機会でもあります。
ロータスのお葬式
お通夜や告別式それぞれの意味とは?
日本では一般的に、お通夜や告別式、火葬という流れで儀式が執りおこなわれます。
葬儀に参列した経験がない方の中には、お通夜や葬式といった言葉を耳にしたことはあっても、実際にどのような儀式を行うのか、それぞれの儀式の違いなどがわからないという方も多いのではないでしょうか。
ここでは、お通夜や告別式それぞれがどんな儀式で、どのような意味合いがあるのかについてまとめています。
お通夜の意味
お通夜は、葬儀の1日目に行われる儀式のことで、家族や親族、親しい友人など身近な方たちが夜通し側にいることで故人を偲ぶといった意味が込められています。
故人の側にいるときは夜通し線香やろうそくの火を絶やさないようにするのが基本です。
以前までは、故人と過ごす最後の食事の場という考えから、夜通し参列者をもてなす考え方が一般的でしたが、時代の変化とともにお通夜に対する考え方も変わり、今ではお通夜の時間も短縮され、日付が変わる前にお開きになる半通夜が主流とされています。
葬儀・告別式の意味
葬儀・告別式は、故人とのお別れをするための時間を意味します。
葬儀・告別式では、僧侶の読経から始まり、弔辞や弔電の紹介、参列者による焼香、花入れ、喪主あいさつ、閉式の辞という流れで進みます。閉式の辞の後は出棺準備に移り、出棺後は火葬場へと向かいます。
火葬の意味
棺を霊柩車に乗せてご遺族が同乗し、ご親族はマイクロバスなどに乗り火葬場へと移動します。
火葬はご遺族や近親者にとって、故人との最後の別れの場となります。火葬炉の前で僧侶に読経をお願いすることも多く、その後焼香が行われます。
火葬には1~2時間ほどかかるため、その間は控え室にしてお茶菓子などの軽食がふるまわれます。火葬が終わったことを知らせる案内に従い、収骨を行います。 近年は、火葬が行った後に葬儀場へ戻り、繰り上げ初七日法要と精進落としをまとめて行われることも多くなっています。
初七日法要は、故人が三途の川のほとりに到着する日とされています。故人が激流・急流、あるいは緩流のどの川を渡るのかお裁きが決まる日であり、緩流を渡れるようにと祈りながら法要をします。
繰り上げ初七日法要の後に行われるのが精進落としです。仏教においては四十九日が過ぎる忌明けに通常の食事に戻すことを指していますが、現代では初七日法要のあとに僧侶をはじめ、これまでお世話になった方たちの労をねぎらう食事としてふるまわれるケースが増えています。

ここでは、葬儀・葬式はなぜ行うのか?をテーマに葬儀や葬式の持つ意味や、葬儀それぞれが意味することについてご紹介しました。
ロータスライフカンパニーでは、人生の最後を記憶に残るセレモニーにするために、経験豊富なスタッフが責任を持って葬儀の進行を細かくご案内いたします。葬儀の後もご家族が悲しみを乗り越えられるように心のこもったサービスを提供し、お客様第一に誠心誠意努力いたします。
札幌で葬儀をお考えでしたら、ぜひロータスライフカンパニーにご相談ください。

喪主が通夜までに行うべき事項とは

ご家族が亡くなり、喪主を任せられたときは、初めてのことで何をすればいいのか戸惑うことも多いものです。 喪主とは、葬儀を執り行う際の責任者のことであり、一般的には故人の配偶者、あるいは故人の長男や長女などが務めます。

宗教的儀式のひとつとされる通夜は、夜通し線香やろうそくの灯りを消さずに故人を忍ぶ儀式です。以前までは、ご家族や近親者が故人に付き添い別れを惜しむものとされていましたが、近年では夜6時や7時頃から1〜2時間かけて行う「半通夜」が一般的になっています。

昔はご家族や近親者のみで通夜が行われていました。ただし、現代ではさまざまな事情から葬儀や告別式に弔問できない一般参列者が通夜のみに参列するケースも増えたため、葬儀・告別式よりも通夜の弔問客の方が多い場合も少なくありません。

それだけに喪主は、通夜までの限られた時間の中で滞りなく通夜が進行するように入念な準備をしておく必要がありますし、想像以上にやるべきことがたくさんあります。

そこで今回は、喪主が通夜までに行うべき事項について順を追って説明します。

通夜までに行うべき事項について

大切な方が亡くなられた場合、やるべきことが次々と押し寄せてきます。滞りなく通夜が進行するように、しっかり準備しておきましょう。

葬儀社を決定する
葬儀を執り行う責任者となる喪主が決定したあとに喪主がまず行うべきこと、それはお葬式をサポートしてくれる「葬儀社を決定する」ということです。

事前に信頼できる葬儀社が決まっている場合は、すぐにその葬儀社に連絡をします。まだ決まっていない場合は、スタッフの対応が良いか、明確な料金体系が提示されているかといった点をポイントに葬儀社を選びます。
葬儀が始まる前から葬儀が終わるまで、葬儀社のスタッフとは長く付き合いを続けることになるため、あとで後悔することがないように慎重に見定めた上で選ぶことが大切です。
ご遺体の搬送・安置
葬儀社が決まり次第、ご遺体の安置場所(自宅・もしくは斎場)を決めて、葬儀社スタッフが病院から安置場所にご遺体を搬送し、枕飾りを準備した上で安置します。
お寺に連絡
葬儀社が決まったら、菩提寺がある場合は読経をお願いする「お寺に連絡」をします。
菩提寺が遠方の場合は、戒名については菩提寺側につけてもらいますが、読経に関しては菩提寺の近隣にある同じ宗派の寺を紹介してもらう、あるいは宗派を考慮して葬儀社に僧侶を手配してもらいます。
お寺に連絡する際は、僧侶の今後の予定を確認するとともに、枕経をあげていただきます。
葬儀の場所・日程・規模を決める
菩提寺に連絡をして僧侶のスケジュールを確認したら、ご遺族のスケジュールなどを踏まえて「葬儀を行う場所や日程・葬儀の規模」などを決めます。
葬儀は、自宅や葬祭場、お寺などを利用するのが一般的で、故人の生前の交友関係や予想される参列者の数に応じて斎場を決定します。最近は、ご家族や近親者だけで静かに見送りたいという方も増えており、そういった場合は家族葬を行うことも可能です。

縁起が悪いとされる友引を避けて葬儀を行うのが一般的です。その他、打ち合わせではご家族の希望や予算に応じた葬儀内容を相談しながら決定します。祭壇や棺、お葬式の形式などが決まった後の斎場や火葬場への連絡や手配などは葬儀社が行います。
通夜・葬儀の日時を知らせる
葬儀社との打ち合わせで葬儀の場所や日程などが決まったら、親せきをはじめ、故人の知り合い、勤務先、近隣の方などに故人が亡くなったこと、通夜や葬儀の日時などの詳細について連絡します。 弔辞を依頼する際は、通夜や葬儀の日時を知らせるときに、その旨を依頼する相手に伝えるようにしましょう。
前日までに必要な手続きを行う
故人が亡くなってから7日以内に必要な手続きを行います。
病院の医師から「死亡診断書」を受け取り、必要事項を記入した「死亡届」を市町村の役場に提出します。死亡届が受理されると、下層を行うために必要な「火葬許可証」が発行されます。
納棺
納棺は、ご遺体を清め、故人の身支度を整えて棺に納める儀式です。
納棺をする時期に決まりはありませんが、基本的には安置場所にご遺体が搬送・安置されてから通夜の前日までに行われます。

納棺の儀は納棺師が行いますが、ご遺族も一緒に参加することで故人の死と向き合うための大切な時間となります。棺に一緒に入れたいものがあれば、納棺師に確認した上で棺に入れてもらいます。
儀式では、故人の旅立ちの姿をきれいに整えるために湯灌で身体や髪を浄め、化粧を施し身支度をします。
会葬礼状や香典返しの手配をする
通夜や葬儀に参列していただいた方にお渡しする香典返しや、葬儀のあとに郵送する会葬礼状は基本的に葬儀社が用意してくれます。準備段階の打ち合わせには喪主やご遺族も立ち会いますし、時間がある場合はご遺族側で会葬礼状や香典返しを準備することも可能です。

今回は、喪主が通夜までに行うべき事項についてご紹介しました。
ここで紹介したこと以外にも、喪服を用意したり、遺影の写真を用意したりと、葬儀と言ってもやるべきことは想像以上に多いものです。

急に喪主を任されたときに何をすればいいのか戸惑うことも多いですが、いざ喪主となったときに故人を安らかに見送るためにも、通夜までに行うべき事項を今のうちから把握しておくことをおすすめいたします。

ロータスライフカンパニーでは、葬儀全般についてのお客様第一で細やかなサポートをして参ります。お葬式のご依頼・ご相談・お見積も年中無休のロータスライフカンパニーにお任せ下さい。

ロータスのお葬式